中学3年の3学期から
1年間留学する“長期留学制度”
留学への充実したサポート体制
現在、わが国は日々国際化が進んでいます。若い生徒たちには、これに対応するだけの英語力がますます必要な時代になっています。
本校では中学3年生の3学期から1年間留学できる制度があり、この留学中に取得した単位は帰国後、高等学校卒業に必要な単位として認定されます。「鉄は熱いうちに打て」と言われるように、より若い時期に、異文化体験をすることで、単なる英語力の育成だけでなく、国際的な感覚を持った人格形成ができます。滋賀学園は、ニュージーランドに26校の姉妹校があり、毎年留学生を送り出しています。あなたも、滋賀学園で飛躍した英語力を身につけ、将来の大きな夢を実現してみませんか。